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2019年05月29日

全ゲノム解析、本格運用へ 「3年間で10万人」を目標





間 黒助です。






本日こんなニュースがありました。






厚生労働省は、

がんの個別化医療を推進するため、

患者の遺伝情報(ゲノム)全体を網羅的に調べる「全ゲノム解析」の本格運用に乗り出す。

特定のがん関連遺伝子を調べる遺伝子パネル検査に、

公的医療保険が近く適用される見通しだが、

限られた遺伝情報だけでは新しい治療を見つけたり、

診断法や薬を開発したりするのは難しいと判断した。

政府・与党は、

「3年間で10万人の解析」を目標とし、

今後関連予算を盛り込むよう調整している。


パネル検査では、

100個以上ある患者のがん関連遺伝子を解析装置で1度に読み解き、

がんにつながる変異がないか調べる。

がん関連遺伝子に変異が判明すれば、

それに対して効果のある薬が見つかる可能性も出てくる。


人間の遺伝情報を担うDNAは30億個もの塩基の並びで構成され、

2万~3万個の遺伝子を含むとされる。

政府・与党内には、

100~300個程度の遺伝子を調べるパネル検査では、

「新薬開発に有用な情報が不十分」との意見が根強い。

そのため、パネル検査を受けるタイミングに合わせ、

全ゲノムの解析も同時実施するよう患者に促していく。


具体的には、

パネル検査のために患者の細胞を検査施設に送る際、

患者の同意を得て全ゲノム解析を実施。

得られた情報は、

国立がん研究センター内にある「がんゲノム情報管理センター」に集約する。

全ゲノム解析をすることで、

がんと関連する新たな変異が見つかる可能性があり、

将来的な治療や創薬につなげる。

当面は患者に新たな費用負担を求めず、公費でまかなう。


政府は、

全ゲノム解析を用いた研究と、

治療の具体的な実行計画を年内にまとめる方針だ。

個人の遺伝情報が全て解析されれば、

倫理的な問題が生じる可能性もあるため、

個人情報の保護も合わせて取り組む。

がん患者らの全ゲノム解析を「3年間で10万人」に行えるよう、

必要な体制を整備する。

政府・与党の試算によると、

初期投資や解析費用に5年間で550億円程度が必要とされている。




全ゲノム解析、本格運用へ 「3年間で10万人」を目標




<5/29(水) 7:01配信 毎日新聞>






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